Special Programs

ACKは国立京都国際会館とオンラインで、京都に様々な形で関わりのあるアーティストの特別展を開催します。

Kyoto Next

京都南ロータリークラブの支援により、京都を拠点に活動する次の時代を担う期待の若手アーティスト3組によるオンライン特別展「Framing Physicality」が実現。自作のマシーンと労働的行為から作品を生み出す菊池和晃、空洞状の陶立体に息を吹き込むことで物質と人体の接続を試みるTŌBOE、自作の舞台装置やマネキン人形を元に作ったシーンを描く吉田桃子、3組のアーティストの「身体性」から生み出される作品を展示。

展示作家:菊池和晃、TŌBOE(西條茜 × バロンタン・ガブリエ)、吉田桃子
プログラムディレクター:矢津吉隆(美術家)

※ACK会期中、本ページにて展示の様子をご覧いただけます。

作家プロフィール

菊池和晃

1993年京都生まれ。2018年京都市立芸術大学大学院修士課程修了。京都を拠点に美術家として活動。菊池和晃は美術史から参照したイメージを生産する為の装置を自作しており、この装置は肉体を酷使することで稼働する。菊池にとってそれは単なる生産活動ではなく、自身と美術や美術と生活との連動性を可視化する為の行為である。近年の展覧会に、「ニューミューテーション #3 菊池和晃・黒川岳・柳瀬安里」京都芸術センター(京都 2020年)

Kazuaki Kikuchi 《Draw a Circle I》 2020 Photo by Nobutada Omote
TŌBOE(西條茜 × バロンタン・ガブリエ)

陶磁器の特性である「中空」に焦点を当て制作を行ってきた西條茜と、自身の声や息を用い てパフォーマンスを行ってきたバロンタン・ガブリエからなるユニット。扱う素材は異なる がこれまで共通して、作品による身体へのアプローチを行ってきた。陶製のサウンドオブジ ェクトの制作及びそれを用いたパフォーマンスを行なっている。
西條 茜:2013年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート交換留学。2014年京都市立芸術大学大学院修士課程修了。
バロンタン・ガブリエ:2016年 EESAB レンヌ(フランス)美術学校修士課程修了。2021年京都市立芸術大学大学院博士後期課程単位取得退学。

Tōboe 《Homunculus》 2020
吉田桃子

1989年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学大学院修士課程修了。音楽を聴いているときの高揚感や頭に浮かぶ映像的イメージを絵画の形式に閉じ込め、観る人にその高揚感を共有させる装置とする作品制作を行っている。主な個展に「scene UKH ver.3」三菱一号館美術館歴史資料室/東京(2017)、グループ展に「Slow Culture」京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA/京都(2021)などがある。

Momoko Yoshida 《Just hearts NE town #13》 2021

                   

 

開催日時:11月5日(金)−

主催:ACK実行委員会

スペシャルパートナー:京都南ロータリークラブ

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