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15:30–16:30

スペシャルトーク:ニコラ・ブリオー

1998年「関係性の美学」にてリレーショナル・アートというジャンルを確率し、今年「ラディカント」の翻訳本が出版されたことでも話題となっているニコラ・ブリオー氏。パレ・ド・トーキョーの設立や、アートセンターと美術学校、ミュージアムという3つの機関を統合した「Montpellier Contemporain(MoCo)」のディレクターを経て、現在インディペンデントのキュレーターとして活躍する彼の思想と、思い描くヴィジョンについて、これまでの活動や進行中のプロジェクトなどの紹介を通して探っていきます。

登壇者
ニコラ・ブリオー(キュレーター、ライター)
大澤啓(東京大学総合研究博物舘 特任研究員)

協力:アンスティチュ・フランセ日本


登壇者プロフィール

ニコラ・ブリオー
1965年生まれ。キュレーター、ライター。Radicants創設者。近年キュレーションした展覧会に、「Planet B. Climate change and the new sublime」(Palazzo Bollani、ヴェネツィア、2022年)、「The 7th Continent」(イスタンブール・ビエンナーレ、2019年)などがある。2016年から2021年までアートセンター、美術学校、ミュージアムという3つの機関を統合した「Montpellier Contemporain(MoCo)」のディレクターを務める。これまでに、1999年から2006年までパリのパレ・ド・トーキョーを設立し、共同ディレクター、2007年から2010年までロンドンのテート・ブリテンにてキュレーター、キエフのヴィクトル・ピンチュク財団の設立アドバイザーも務めた。また、2010年から2011年まで、フランス文化省の研究部門を率い、2011年から2015年までパリ国立高等美術学校(École Nationale Supérieure des Beaux-Arts)のディレクター(2011-2015)を務めた。

大澤啓
1984年生まれ。パリ高等師範学校卒業。美術史学・美学の観点から主に戦後日本美術、日本の工芸、ジャズレコード史を研究。キュレーターとしてインターメディアテクはじめ国内外で展覧会を企画。

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