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16:30−18:00

BCK Fellowship2025→2026 : 報告会&授賞式

次世代のアーティストを支援することを目的として2025年にタイ・バンコク・クンストハレとACKの協働によりスタートしたBCK Fellowship。2026年も、ACK会場に作品が展示されているアーティストの中から、バンコクでのレジデンスプログラムの権利を得る受賞者を選定します。このトークでは、授賞セレモニーとあわせて、2025年度BCK Fellowship受賞アーティストとしてこの夏バンコクにてレジデンスを行った玉山拓郎氏の活動報告を行います。

授賞式登壇者
マリサ・チアラヴァノン(バンコク・クンストハレ 創設者/代表)
ステファノ・ラボッリ・パンセラ(バンコク・クンストハレ ディレクター)
玉山拓郎(アーティスト)
山下有佳子(アートプロデューサー/YMKY Inc. CEO)

トーク登壇者
玉山拓郎(アーティスト)

モデレーター:
三宅敦大(ACK エデュケーショナルプログラム)

 

 

Bangkok Collaborate Kyoto Fellowship (BCK Fellowship)

バンコクの新たな文化施設Bangkok Kunsthalleと、Art Collaboration Kyotoが共同でアワードをたちあげました。受賞者には、金銭的支援に加え、バンコクでのレジデンスと展覧会の機会を提供。異文化との出会いを通して表現の視座を広げ、創作の新たな可能性を開くことを目指します。

選考対象:ACK出展アーティスト

選考方法
11月6日から7日にかけて、4名の審査員が各アーティストのブースを訪れ、作品を直接鑑賞・審査します。
審査結果は、11月8日に予定されている授賞式にて発表されます。授賞式はトークプログラムの会場で開催され、発表後には審査員および特別ゲストを迎えたトークプログラムも行われる予定です。

審査員
マリサ・チアラヴァノン(バンコク・クンストハレ 創設者/代表)
ステファノ・ラボッリ・パンセラ(バンコク・クンストハレ ディレクター)
玉山拓郎(アーティスト)
山下有佳子(アートプロデューサー/YMKY Inc. CEO)

詳細はこちら(PDF) ←当日挿入可能

 

登壇者プロフィール
 

マリサ・チアラヴァノン

韓国生まれ、後にタイ国籍を取得した慈善家、アートコレクター、パトロン。アート、教育、ガストロノミー(美食)を通じて、タイ文化を世界とつなげることに尽力している。2022年には、タイを東南アジアの現代アートの拠点とすることを目指して、「カオヤイ・アート・フォレスト」と「バンコク・クンストハレ」を設立。
彼女は、テート・モダンのアジア太平洋地域収集委員会のメンバーであり、ニュー・ミュージアム(ニューヨーク)の国際リーダーシップ評議会にも所属しています。2022年には、「RINASCIMENTO+アワード」の初代受賞者にも選ばれた。

ウェブサイト:https://www.khaoyaiart.com/

Photo by Chananon Dumrichob
ステファノ・ラボッリ・パンセラ

ロンドンのAAスクールを卒業後、ヘルツォーク&ド・ムーロンに勤務。その後、アート、建築、地政学の交差点に位置するプロジェクトをアフリカ、ヨーロッパ、地中海地域で展開。2013年のヴェネツィア・ビエンナーレでは、アンゴラ館のキュレーターを務めたほか、サルデーニャ島の「マンジャバルケ野外ギャラリー」の設計を手がけた。
2017年から2022年まで、ロンドンとサン・モリッツのハウザー&ワースのディレクターとして勤務し、クリストフ・ビュッヘルやパンツァ・コレクションとの重要なコラボレーションの構築に尽力した。

ウェブサイト:https://www.khaoyaiart.com/bangkok-kunsthalle/exhibitions

玉山拓郎

1990年岐阜県生まれ。東京都在住。愛知県立芸術大学を経て、2015年に東京藝術大学大学院修了。身近にあるイメージを参照し生み出された家具や日用品のようなオブジェクト、室内空間をモチーフに、鮮やかな照明や音響を組み合わせたインスタレーションを制作。最小限の方法で空間を異化、あるいは自然の理を強調することで、鑑賞者の身体感覚や知覚へと揺さぶりをかける。令和7年度(第76回)芸術選奨 文部科学大臣新人賞(美術A部門)を受賞。

近年の主な展覧会に、「CIRCULATION- サーキュレーション -produce by POETRY Théâtre FAUCET NAGOYA」(名古屋市松重閘門、2025)、「Intervenes / Light and Table / Sound as Time / Hole」(ANOMALY、2025)、「玉山拓郎:FLOOR」(豊田市美術館、2025)、「ART IN THE PARK(工事中)」(Ginza Sony Park、2024)、「SENSE ISLAND/LAND 感覚の島と感覚の地 2024」(横須賀市猿島、2024)など。

Photo: Kohei Omachi
山下有佳子

1988年、京都で茶道具商を営む家庭に生まれる。慶應義塾大学卒業後、ロンドンのサザビーズ・インスティチュート・オブ・アートにてアート・ビジネス修士課程を修了。

サザビーズジャパンで現代美術を担当したのち、2017年にGINZA SIX内のギャラリー「THE CLUB」のマネージングディレクターに就任。2022年より4年間、「Art Collaboration Kyoto」のフェアディレクターを務め、2026年からはChairperson of the ACK Ambassadorsに就任。

現在は、国内外のアートプロジェクトや文化戦略を手がけるYMKY Inc.を設立。2022年より京都市成長戦略推進アドバイザー(アート市場活性化担当)を務めるほか、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンのArtistic & Cultural Strategy Consultantとしても活動している。

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