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4649とLomexはACK 2024にて共同ブースによる発表を行います。4649からは安部悠介、Olim Saeki、武田龍の三人のペインターの作品をご紹介いたします。三人はそれぞれ日本的表象の影響を受けながらも自身と絵画の関係性の中で表現を深く突き詰める独特の制作を集中的に続けている、1990年前後生まれの新興ペインターたちです。Lomexとは同じ世代・同じ時期にスタートした東京とニューヨークのギャラリーとして長年シンパシーを感じ続け、意外にも今回が初めてのコラボレーションとなります。この機会にご覧いただけたら幸いです。
（東京）
4649（f.2017）は、アーティストの小林優平と高見澤ゆうおよびジーンズ・フアンが東京・巣鴨で運営するキュレーションプロジェクト兼スペースです。4649のオンサイトプログラムは、東京のアートシーンに新進の国際的なアーティストを紹介する展覧会に焦点を当てている。また、4649はオフサイトプロジェクトにも参加し、東京を拠点とするアーティストを国際的に紹介している。最近の展覧会には、Raiki Yamamoto (2024年)、Tojiba CPU Corp (2024年)、Motoko Ishibashi（2023年）、「Charles Manson, Timothy Leary and the Rats of NIMH」（2023)、「Feria Material」（2024年）、「June Art Fair」（2023年）、「NADA Miami」プロジェクト・ブース（2018~2021年）など。
（ニューヨーク）
The gallery was founded in 2015 in New York by Alexander Shulan. Beginning in a historic studio space on the Bowery that once belonged to the artist Eva Hesse, the gallery has been primarily focused on showing emerging American artists. In 2021, the Gallery relocated to Tribeca to a newly renovated 2200 foot location. In 2023, the Gallery opened a second location across the street.
拠点
Art Collaboration Kyoto
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