MtK Contemporary Art
(京都)
Gallery Information
MtK Contemporary Artは2021年3月に、松島が現代美術作家・鬼頭健吾との出会いをきっかけに、京都の重要文化的景観に指定されている岡崎に設立しました。展示スペースのデザインは、京都に制作拠点を置く彫刻家・名和晃平が主宰するクリエイティブ・プラットフォーム〈Sandwich〉が監修し、日本庭園を有するギャラリーとして開廊しました。西日本に所縁のあるアーティストのプログラムを中心に、国内外で注目を集めるアーティストの企画展覧会を年間に10展示ほど開催しています。