Host
Taka Ishii Gallery
(東京)
1994年の開廊以降、海外の現代作家を日本に紹介すること、そして日本を代表する写真家や新進気鋭の日本人作家の作品を海外へ発信する国際的な拠点となることの2つを目標として掲げ、展覧会企画を発展させてきた。ギャラリーの基盤は写真にありながらもその企画は現代に根ざし、取り扱い作家は様々な表現方法を用いている。年8回の個展あるいはグループ展に加え、作品の記録や発信を主な目的として、展覧会図録や書籍の出版もおこなう。六本木のcomplex665に位置する主要スペースのほか、2011年に開廊したタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルムでは日本の戦前戦後の写真および映像作品を専門的に紹介。2023年には京都と前橋に新スペースを開廊し、国内外の作家との恊働プロジェクトを企画している。昨年11月には京橋にも新たな展示スペースをオープンした。
拠点
- 東京(タカ・イシイギャラリー 六本木)
- 港区六本木6-5-24 complex665 3F
- 東京(タカ・イシイギャラリー 京橋)
- 中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 3F
- 東京(タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルム)
- 港区六本木5-17-1 AXISビル 2F
- 京都(タカ・イシイギャラリー 京都)
- 下京区矢田町123
- 前橋(タカ・イシイギャラリー 前橋)
- 千代田町5-9-1 まえばしガレリア 1F
