14:00–15:00/16:00 –17:00
「つくる」:副産物産店と色々な視点で作品(商品)をつくろう
- 講師:副産物産店
実際に手を動かしてアーティストとともに作品を作る「つくる」の参加型ワークショップを開催します。
副産物を材料に作品(商品)を作るワークショップです。
芸術家のアトリエから副産物産店の2人が集めてきた副産物(ゴミ)を材料に、それらを自由に組み合わせて作品をつくります。木材やプラスチック、陶片、金属など様々な素材を、貼ったり縛ったり包んだり、いろいろな方法でくっつけてみよう!みんなそれぞれの視点で作品が出来上がっていく過程も楽しもう。
対象年齢:8〜13歳/小学生3〜6年生
開催日時:11月16日(日)
14:00–15:00(受付 13:30–)
16:00 –17:00(受付 15:30–)
受付:国立京都国際会館ニューホール「キッズプログラムスペース」
料金:事前申し込み制・ワークショップの参加は無料
同伴者・保護者の会場への入場料(中学生以下は無料)は別途必要
定員:各回15名(先着順)
注意事項:
先着順のため定員になり次第、申込を締め切らせていただきますのでご了承ください。
当日持参物や受付方法などのご案内を直前にメールにてご案内予定です。
プログラムは日本語のみでの実施です。

- 副産物産店
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副産物産店は、山田毅(只本屋)と矢津吉隆(kumagusuku)が主に京都で活動するものの価値、可能性について考えるプロジェクトです。主な展覧会としては、2021年「副産物産店の“芸術資源循環センター”展」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)、2024年「アブソリュート・チェアーズ」 展(埼玉県立近代美術館/埼玉、愛知県美術館/愛知)、「京都サーキュラータワー in 森、道、市場」(森、道、市場2024/愛知)、2025年「スキマをひらく」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)などがあります。
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