14:30−15:30
オープニングトーク:京都と芸術ーこれからの可能性について
- 登壇者:角谷亜門、小宮太郎、松崎圭佑、西脇隆俊 | モデレーター:三宅敦大
伝統的な街並みや文化を守りつつ、多くの現代芸術のイベントや、教育機関、美術館の展開する京都。様々な文化が交差する中で、芸術はどのようにつながり、発展していくことができるのか。あるいは、文化を通して京都はどのように成長していくことができるのか。芸術と社会との相互作用の可能性とそこから見えてくる京都の10年後について、西脇京都府知事と、世代や立場の異なる次世代のキープレイヤーたちが様々な視点から語り合います。
登壇者:
角谷亜門(株式会社MASIRO 取締役)
小宮太郎(美術家)
松崎圭佑(株式会社MASIRO CEO)
西脇隆俊(京都府知事)
モデレーター:三宅敦大(ACKプログラムコーディネーター/滋賀県立美術館学芸員)
登壇者プロフィール
- 西脇隆俊
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1955年京都府生まれ。1979年東京大学卒業後、建設省(現:国土交通省)入省。道路局次長、総合政策局長、大臣官房長、国土交通審議官などを歴任し、2016年に復興庁事務次官に就任。2018年4月に京都府知事選挙に出馬し、当選。2022年4月の同選挙にて再選し、2期目を務める。また、全国知事会理事、関西広域連合副広域連合長などの役職も兼務する。
ウェブサイト:京都府 -
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配信URL
https://www.youtube.com/watch?v=GLw85clfJW0 -