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ACKプログラム全容、チケット販売開始、パートナー企業のお知らせ





2026年9月1日

Press Release no.3

 

京都府等で構成する Art Collaboration Kyoto 実行委員会は、リードパートナーである三菱地所株式会社と蔦屋書店をはじめ、40を超える企業・団体をパートナーに迎え、京都を舞台に「コラボレーション」をコンセプトとした現代美術の国際的アートフェア、Art Collaboration Kyoto(ACK)を2026年11月7日(土)から9日(月)まで国立京都国際会館にて開催します。

世界屈指の老舗から新進気鋭のギャラリーまで、18の国・地域(24都市)から世界トップクラスの63ギャラリーが出展する「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」という特徴あるブース展示に加え、ACKが主催する企画展示「ACK Intersections」や「ACK Talks」「ACK Kids’ Programs」等のプログラム全容が決定しました。

6回目を迎える2026年のACKでは、新たな共同ディレクション体制「リーダーシップコミッティー」のもと、多彩な主催プログラムを展開します。フェア会場内の多様なスペースを活用する企画展示「Intersections」では、ゲストキュレーターのレオナルド・バルトロメウス氏を迎え、「境界の外へ」をテーマに、暗黙のルールや目に見えない制約をアートがどのように越えていけるのかを探る実験的な作品で構成されます。国内外の幅広い分野から多彩な登壇者を迎える「Talks」では、AIなどの技術や社会情勢の中で人間性のあり方が問われる現在だからこそ、アートを手がかりに、人と人とのつながり、思想や美学の継承、そしてコミュニケーションの可能性について考えるセッションを開催します。また、「Kids’ Programs」では、「つくる」「みる」という行為に重点をおき、アーティストによるワークショップや学校連携ツアー、日英バイリンガル対応の託児サービスなどを通じて、子どもから大人まで幅広い世代がアートに親しめる機会を提供します。

また、パートナー企業の協力で開催する「スペシャルプログラム」では、宮永愛子、迎英里子、岡﨑龍之祐などの作品展示に加え、現代アートとも響き合うコンテンポラリージュエリーの魅力を紹介する展示や、若手アーティストを京都へ招聘し持続可能な支援循環を目指す「NEW STREAM」を始動するなど、多様なアプローチによる企画を展開します。そして京都の若手アーティストを支援するアワード「Pommery Prize Kyoto」のほか、Bangkok Kunsthalle とともにACK出展ギャラリーの展示アーティストにバンコクでのレジデンス機会を提供する「Bangkok Collaborate Kyoto Fellowship(BCK Fellowship)」など支援の取り組みを継続します。

さらに、京都府・京都市が共同で推進する「京都アート月間」と引き続き連携し、ACKと同時期に京都市内各所で開催されるアートイベントを結ぶシャトルバスの運行等を通して回遊性を高めます。

本日9月1日(火)より各種チケットの販売を開始いたします。ACKを3日間満喫できる通し券や、地下鉄・バス1日券とのお得なセットチケットなど、周遊にも便利なラインナップをご用意しています。ACK会期中に京都各所で開催される多彩なイベントとあわせ、京都ならではのアートシーンを、紅葉の始まりとともにお楽しみください。
 

2026年 メインビジュアル(デザイン:塩谷啓悟)




ACK 主催プログラム

ACKが主催するプログラムとして、企画展示「Intersections」や、トークセッション、キッズプログラム等を展開します。
 

 

ACK Intersections

https://a-c-k.jp/intersections/
フェア会場のブース外に広がる多様なスペースを使った企画展示。今年のゲストキュレーター、レオナルド・バルトロメウスが掲げるキュレトリアルテーマは「境界の外へ」。ACKの会場デザインや、国立京都国際会館という建築空間の特性を活かしつつ、実験的な作品を展開します。
各作品は、鑑賞するだけでなく、購入して自身のコレクションに加えることも可能です。

会場:国立京都国際会館イベントホール及び周辺
出展作家:エフライン・アルメイダ、ピオトレク・コワルスキー、クリス・レムサル、エルネスト・ネト、鈴木祥太 ほか
 

図版上左から|
エフライン・アルメイダ《Uma coisa linda》2014、Ph: Eduardo Ortega. Courtesy Acervo Efrain Almeida and Fortes D’Aloia & Gabriel, São Paulo / Rio de Janeiro.
ピオトレク・コワルスキー《Kontakty》2024 photograph by Bartek Zalewski.
クリス・レムサル《Dream Feast I》2026、Courtesy of the artist and Margot Samel, NY, Photo: Matthew Sherman.
図版下左から|
エルネスト・ネト《Ritual dance》2026,©︎ Ernesto Neto, Courtesy of Tomio Koyama Gallery, photo by Kenji Takahashi.
鈴木祥太《紅葉》2026

 

 

キュレトリアルテーマ:「境界の外へ」
目に見えないルールや、トップダウンでの統制、そして同調への静かな圧力によって社会全体が方向づけられるとき、人と人とのつながりはどうなっていくのでしょうか。
今日の私たちは、テクノロジーと実社会の双方において、さまざまな制約に、知らず知らずのうちに包まれて暮らしています。それらは私たちの機微を平坦にし、エコーチェンバーへと誘い、世界を少しずつ二極化させていきます。こうして自由がゆるやかに狭められていく状況に向き合いながら、本プログラムでは「境界の外へ」を掲げます。いつのまにか引かれた境界の先を見つめる――その切実な思いとともに、私たちを分け隔て、決められた役回りへと導く暗黙のルールを、アートがどのように越えていけるのかを探ります。
 

ゲストキュレーター:レオナルド・バルトロメウス

Photo: Tabitaphotoworks

山口情報芸術センター(YCAM)キュレーター。
ジャカルタ芸術大学を卒業後、2019年に山口に移住するまでアート・コレクティブ「ルアンルパ」(その後に「Gudskul Ekosistem」の一員)に所属。同コレクティブでの活動を通じ、アート、教育、地域社会が交差する領域に興味を持つ。これまでにキュレーター集団「Kolektif Kurator Kampung」(2017–2021年)での活動をはじめ、「クリクラボー移動の教室」(2021年)、「The Flavour of Power」(2022年)、「Speculative Library」(2023年)、「飯田街道聞き取りアートプロジェクト」(2024年)、「Dance Floor as Study Room」(2024年)、「PROJECT MRT」(2025年) などYCAMでの数々のプロジェクトや、森美術館での「六本木クロッシング2025:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」などのキュレーションを手がける。バルトロメウスは自身をジェネラリストであると考え、様々な場所で行うワークショップ、レクチャー、展覧会、アートプロジェクトを通して常に新しいことを学ぼうとしている。





ACK Talks

https://a-c-k.jp/talks/
カンファレンス機能の充実と文化芸術を中心としたコミュニティ形成をめざすACK Talksでは、世界のアートシーンの第一線で活躍する登壇者の皆さまをお迎えし、多彩なトークセッションを実施します。
AIなどの技術や社会情勢の中で、人間性/ヒューマニティのあり方が問われる現在だからこそ、「価値の発信と共有」「思想や美学の継承」「個人と歴史」など、人と人とのつながりに関連するキーワードをもとに、アートを介したコミュニケーションの可能性について改めて考えます。(予約不要、当日先着順。無料(ACKチケットは別途必要))

会場:国立京都国際会館ニューホール(同時通訳)
 

[参考図版] 2025年 Talks 「Kyoto Dialogue」photo by Moriya Yuki

 

11月7日(土)

13:00−14:00文化を育む都市 ― 京都から考える、文化・建築・公共 ―

西脇隆俊(京都府知事)、妹島和世(建築家) ほか
14:30−16:00感性の時代を見据えて

鈴木郷史(ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役会長/ポーラ美術振興財団 理事長)、山下有佳子(アートプロデューサー/YMKY Inc. CEO)
16:30−18:00キュラトリアル・ラウンドテーブル:アートの価値を発信する 共催:文化庁

レオナルド・バルトロメウス(山口情報芸術センター(YCAM)キュレーター)、キム・ソンジョン(アートソンジェ・センター アーティスティック・ディレクター) ほか

 

11月8日(日)

13:00−14:30継承とメタモルフォーゼ ーギャラリーの未来
 
小山登美夫(小山登美夫ギャラリー株式会社代表取締役社長)、山内德太郎(株式会社思文閣美術 取締役)、名古摩耶(ARTnews JAPAN 編集長) ほか
15:00−16:30アーサー・ジャファ アーティストトーク

アーサー・ジャファ(アーティスト/映画監督) ほか
17:00−18:30BCK Fellowship2025→2026 授賞式&報告会

マリサ・チアラヴァノン(バンコク・クンストハレ 創設者/代表)、ステファノ・ラボッリ・パンセラ(バンコク・クンストハレ ディレクター)、玉山拓郎(アーティスト)、山下有佳子(アートプロデューサー/YMKY Inc. CEO)

 

11月9日(月)

13:00−14:00Kyoto Dialogue

川村元気(映画プロデューサー/映画監督/小説家)ほか
15:00−16:00クロージング・トーク:未来をつくる想像力

マヤ・マン(アーティスト)、デビッド・テ(インディペンデント・キュレーター/シンガポール国立大学准教授)




ACK Kids’ Programs

https://a-c-k.jp/for-kids/
ACK Kids’ Programs は、アートフェアの会場を舞台にした、子どもたちとアートのコラボレーションの場です。作品を通じて人と出会い、手を動かし、ことばを交わす。今年は4組の講師とともに「つくる」ことと「みる」ことを行き来しながら、アートの楽しみ方を学びます。(要事前申込)

会期中、日替わりでワークショップが実施されるほか、毎日「キッズスタジオ」がオープンします。道具や素材のそろったスタジオは、キッズプログラムを支える拠点であり、手を動かしたくなったときに立ち寄れる「つくる」場です(申込不要/開設時間は日により異なります)。

また、生後3ヶ月から小学2年生までのお子様を対象に、バイリンガル対応の託児サービスをご用意し、お子様と保護者の皆様が安心して過ごせる体制を整えています。(要事前申込)
(いずれも参加無料、ACKチケットは別途必要)
 

「つくる・みる」ワークショップ(要事前申込)
会場:国立京都国際会館ニューホール「キッズプログラムスペース」
内容

11月7日(土) 14:00−16:00
「つくる・みる」ミシンで描く、世界にまだない旗をつくろう
 講師:河野愛(美術作家) 
 対象:小学1〜6年生 ※小学1~3年生の方は保護者の同伴を推奨
 定員:15名

11月8日(日) 第1部 13:30−15:00(レクチャー&丸太解体)
         第2部 15:30−16:30(木工制作)
「つくる」木を削ってカタチを探そう
 講師:中川周士(株式会社中川木工芸 代表取締役、桶職人) 
 対象・定員:小学3〜6年生 ・通し参加(1・2部)10名 
       ※2部のみ:小学1〜6年生(申込不要・材料なくなり次第終了)

11月9日(月) 14:30−16:00 
「つくる・みる」お喋りパペットをつくろう&アートフェア鑑賞ツアー
 講師:荒木悠/ダブルタン(アーティスト/映画監督)、山田春江/CHEKAS(唄い人/腹話術師)
 対象:どなたでも
    ※親子参加可、未就学児の方は保護者の同伴が必要
 定員:10名



キッズスタジオ(申し込み不要)
「みる」「つくる」ワークショップを開催していない時間帯は、副産物産店によるキッズスタジオをオープンします。
 

左から|河野愛 Photo: 堀井ヒロツグ|中川周士| 荒木悠、山田春江 Photo: FUYU|副産物産店

 

 

「みる」ツアー:はなして みよう
ACKの地域還元・学校連携の取り組みとして、京都府下の学校と連携の取り組みをスタートし、ACK会場内を巡る「みる」ツアーの実施を予定しています。

監修:京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター(ACC)
参加方法:学校・団体・グループ単位でのお申し込みを基本としています。実施日程や内容をご相談のうえ調整します。
 

 

託児サービス https://a-c-k.jp/for-kids/#nursery (要事前申込)
生後3ヶ月から小学2年生までの子ども連れのお客様に、日英バイリンガル対応の託児サービスをご用意しています。
洛和会音羽病院ご協力のもと、子どもと保護者の皆様が安心してご参加いただける場を設けています。

開設日時
11月6日(金)12:00–19:00/内覧会 ※招待者と報道関係者のみ
11月7日(土) 11:00–19:00/一般会期1日目
11月8日(日) 11:00–19:00 /一般会期2日目
11月9日(月) 11:00–17:00 /一般会期3日目(最終日)

会場:国立京都国際会館ニューホール控室 ※ 無料、同時収容:10名まで
運営:洛和会音羽病院





スペシャルプログラム

https://a-c-k.jp/special-programs/
パートナー企業6社のご協力のもと、多様性に富んだ企画が国立京都国際会館に揃います。株式会社SGCとは、宮永愛子による「金」の記憶と時間を巡るインスタレーションを展開し、株式会社大丸松坂屋百貨店とは、次世代アーティスト支援プロジェクト「Ladder Project」より迎英里子の新作を紹介します。また、株式会社ジンテックの支援により、若手アーティストを京都へ招聘し、持続可能な支援循環を目指す「NEW STREAM」を始動します。そして、株式会社髙島屋は岡﨑龍之祐による布を用いた流動的な彫刻群を展示し、株式会社桑山とは、現代アートに通じるコンテンポラリージュエリーの魅力を紹介する企画として、国内外の気鋭作家による身体を介した独自の表現を試みます。オフィシャルシャンパーニュパートナーであるシャンパーニュ ポメリーによる、若手アーティストを支援するアワード「Pommery Prize Kyoto」は継続し、ファイナリスト3名の作品をVIPラウンジで紹介します。

そのほか、来場者の体験をより豊かにするパートナーシップも展開。蔦屋書店のご協力のもと、カフェエリアには休憩・打合せに利用可能なラウンジスペースが新たに登場します。加えて、フェア会場内では、メイン・メディアパートナーである株式会社ハースト婦人画報社が刊行する雑誌のブックラックが彩りを添えるほか、 ACK Talks の空間を家具ブランド「edra」は洗練された家具で演出。さらにVIPプログラムとして、東邦レオ株式会社が、国際的に活躍するアーティスト、シアスター・ゲイツとともに屋外テラス「待合室」の設えや、洛北エリアでの独自ツアーを実施します。

会場:国立京都国際会館
 


What Gold Becomes

展示作家:宮永愛子

監修:金島隆弘  
スペシャルパートナー:株式会社SGC

宮永愛子《夜に降る景色 -時計-》2010
22.4 × 30.5 × 19 cm
ナフタリン、ミクストメディア
撮影:宮島径 ©︎MIYANAGA Aiko, Courtesy of Mizuma Art Gallery

迎 英里子 supported by Daimaru Matsuzakaya Ladder Project

展示作家:迎英里子

制作進行:三木茜、金城ちはる  
協力:Ladder Project 2026 推薦委員会(角奈緒子、堤拓也、藪前知子)
スペシャルパートナー:株式会社大丸松坂屋百貨店

迎英里子《approach 13.0》2022
撮影:松見拓也

NEW STREAM supported by JINTEC Corporation

企画制作:Twelve Inc.
スペシャルパートナー:株式会社ジンテック

Image photo by Twelve inc.

岡﨑龍之祐 “THE BODY RETURNS TO” 
supported by Kyoto Takashimaya S.C.


展示作家:岡﨑龍之祐

企画制作:CCC ARTLAB
協力:AKIINOUE
スペシャルパートナー:株式会社髙島屋

岡﨑龍之祐《JOMONJOMON – Pulsation of Brilliance》2024
Velour fabric, polyester armature, ABS plastic rods
600 × 150 × 150 cm (variable dimensions)
© Ryunosuke Okazaki, Courtesy of AKIINOUE

ジュエリー:身の上のものがたり

展示作家:青山悟、浅井美樹、ダーヴィッド・ビーランダー、リン・チャン、サイモン・フジワラ、ジュンウォン・ジュン、神楽岡久美、小嶋崇嗣、小林茉莉、嶺脇美貴子、三島一能、三田村光土里、中場信次、佐々木史恵、佐藤寛朗、下小野田夏子、田口史樹、山田瑞子 ほか

展示企画:西澤弘子
後援:公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会 
特別協力:コンドウヒトミ(C.A.J.)、嶺脇美貴子(HOLE IN THE WALL)
スペシャルパートナー:株式会社桑山

中場信次《あなたは私の太陽だった》
素材:トウカムリガイ、ステンレススティール

Pommery Prize Kyoto 2026

審査員:青木彬(インディペンデント・キュレーター)、鵜尾佳奈(愛知県美術館 学芸員)、師井研(ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社 代表取締役社長)

主催:Pommery Prize Kyoto
企画監修・運営:矢津吉隆(現代美術作家/kumagusuku代表)
オフィシャルシャンパーニュパートナー:シャンパーニュ ポメリー
協力:エールフランス航空

Champagne Pommery





同時期開催プログラム/What’s On

https://a-c-k.jp/whats-on/
ACKでは、フェア会場である国立京都国際会館だけではなく、ACK会期中に京都市内各所で開催される展覧会やアートイベントを「What’s On」としてピックアップし、エリア別に紹介しています。ACK会場とあわせて京都の街を巡りながら、多彩なアートとの出会いをお楽しみいただけます。
両足院でのアンドリュー・クランストン展、興臨院でのイッシー・ウッドとエブリン・タオチェン・ワンによる二人展、光明院での柏原由佳展など、歴史ある寺院を舞台に国内外で高い評価を受けるアーティストによる展覧会が開催されます。また、京都を代表する現代美術ギャラリーのイムラアートギャラリーでは鬼頭健吾、小金沢健人、名和晃平、村瀬恭子によるグループ展では行われるほか、タカイシイでのアダム・ペンドルトン展、Nonaka-Hill 京都でのクリストファー・カルバー展、OSCAAR MOULIGNEでのローナ・シンプソン展が予定されています。さらに京都市指定有形文化財「八竹庵」では集英社マンガアートヘリテージがアートとしてのマンガをテーマに、アーティスト11名による作品を紹介する展覧会を開催するなど、京都ならではの空間で多彩なアートプログラムをお楽しみいただけます。

合わせて、2025年より京都府・京都市が共同で推進する「京都アート月間」とも引き続き連携し、秋の京都でアートをより深く楽しんでいただけることを目指しています。

What’s Onよりピックアップ

10月29日(木)–11月11日(水)
柏原由佳「山、水の上を歩く」光明院(協力:小山登美夫ギャラリー)

11月5日(木)–11月10日(火)
「イッシー・ウッド、エブリン・タオチェン・ワン展」興臨院(主催:Carlos/Ishikawa)

11月6日(金)–11月22日(日)
アンドリュー・クランストン「Bird, Beasts and Flowers」両足院(主催:Modern Art、INGLEBY)

11月5日(木)–12月19日(土)
アダム・ペンドルトン個展 タカ・イシイギャラリー 京都(主催:タカ・イシイギャラリー 京都)

11月6日(金)–11月28日(土)
鬼頭健吾、小金沢健人、名和晃平、村瀬恭子「シュヴァルツ・ヴァイス」イムラアートギャラリー(主催:イムラアートギャラリー)

11月7日(土)–12月11日(金)
クリストファー・カルバー「House on Canal」Nonaka-Hill 京都(主催:Nonaka-Hill 京都)

11月7日(土)–3月6日(土)
ローナ・シンプソン個展 オスカームリーン(主催:OSCAAR MOULIGNE、Hauser & Wirth)

11月7日(土)ー11月9日(月)
荒木飛呂彦、池田理代子、伊藤若冲、岡崎京子、尾田栄一郎、大暮維人、大森記詩、久保帯人、坂本眞一、田名網敬一、永井豪「MANGA ART × KYOTO」八竹庵(主催:集英社マンガアートヘリテージ)
※入場にはチケットの事前予約が必要です。
※アーティスト名は五十音順です。
 

 

京都アート月間とは、10–11月に京都市内各地で開かれるアートイベントや展覧会をつなぎ、京都ならではの文化や風景のなかでアートを満喫できる機会をつくる京都府、京都市の取組です。

主なプログラム
9月11日(金)–11月9日(月) Art Rhizome KYOTO「逆旅京都3」
10月24日(土)–11月23日(月・祝) Lightseeing Kyoto South 2026
10月24日(土)–11月23日(月・祝) 文化庁・府庁界隈まちかどミュージアム
11月7日(土)–11月9日(月) Art Collaboration Kyoto
11月6日(金)–11月8日(日) CURATION⇄FAIR Kyoto





Bangkok Collaborate Kyoto Fellowship (BCK Fellowship)

2024年に設立されたバンコクの新たな文化施設、Bangkok Kunsthalle(バンコク・クンストハレ)と、Art Collaboration Kyoto が共同で立ち上げたフェローシップです。受賞者には、バンコクでのレジデンスと展覧会の機会を提供。異文化との出会いを通して表現の視座を広げ、創作の新たな可能性を開くことを目指します。

選考対象:ACK出展アーティスト
選考方法:11月6日から7日にかけて、4名の審査員が各アーティストのブースにて作品を直接鑑賞し、審査します。結果は11月8日に予定している授賞式にて発表します。授賞式は ACK Talks の会場で開催し、BCK Fellowship 2025 の受賞者の一人であり、本年の審査員でもある玉山拓郎氏を迎えたトークも予定しています。

審査員
マリサ・チアラヴァノン(バンコク・クンストハレ 創設者/代表)
ステファノ・ラボッリ・パンセラ(バンコク・クンストハレ ディレクター)
玉山拓郎(アーティスト)
山下有佳子(アートプロデューサー/YMKY Inc. CEO)
主催:Art Collabolation Kyoto、Bangkok Kunsthalle





チケットを本日 9月1日(火)より販売開始します

 
https://a-c-k.jp/tickets/
*全て税込価格表記
 

ACKチケット(オンラインのみ)
1日券
 早割券:2,000円 9月1日(火)〜10月6日(火)まで
 前売券:3,000円 〜11月6日(金)まで
 当日券:3,500円
 学割(大学生・高校生)券:1,000円
 *中学生以下、無料。
3日間通し券:6,000円 9月1日(火)〜11月8日(日)まで


ACK1日券×オリジナルバッグ セット
早割券 オリジナルバッグ付【数量限定】:4,500円 9月1日(火)〜10月6日(火)まで
前売券 オリジナルバッグ付【数量限定】:5,500円 〜11月6日(金)まで
アーティスト・玉山拓郎氏の作品とACKがコラボレーションしたオリジナルトートバッグ付きのチケットを数量限定で販売いたします。


ACK1日券×京都市交通局1日乗車券セット
ACK 1日券早割価格と各種1日乗車券をセットにした、お得なチケットを150セット限定で販売します。
通常価格の合計より最大1,600円お得です。
地下鉄1日券(800円)付 2,700円
地下鉄・バス1日券(1,100円)付 3,000円
販売場所:コトチカ京都案内所、四条駅定期券発売所 *150セット限定。お支払いは現金のみ。

© Tamayama Takuro, 2026, Courtesy of the artist and ANOMALY
リードパートナー:三菱地所株式会社




会場デザイン

6回目を迎えるACKの会場は、例年にも増して会場内に一体感をもたらすことを考えました。イベントホール内での「ギャラリーコラボレーション」は、通路の延長のようにブースが現れ、ブースの拡張のように通路にも作品が展開していきます。ブース内外での体験がシームレスにつながり、個々のスペースを巡るかのようでありながら、まるで一つの大きなアート展示を経験するようでもあります。ニューホール内での「キョウトミーティング」やカフェ、「ACK Talks」についても、各スペースは独立していながらも、それぞれの場所で行われていることを身近に感じながら滞在することができます。全体を感じながらも、自分で場所を発見する、そんな経験となることでしょう。
ACKは、京都の、この場所でしか体験できない「アート作品との出会いの場」を作り続け、そして、世界中から毎年多くの人々が集まる場所に成長してきました。それは成功したことを繰り返すのではありません。むしろ変わり続けることがACKのアイデンティティであると信じています。来場者も含めた全関係者がACKという一年に一度の場を作り上げていくのだと思います。(建築家/SUO代表 周防貴之)

2025年 ACK会場風景
photo by Moriya Yuki




ACK 2026 開催概要

会期:一般公開 2026年11月7日(土)−11月9日(月)(内覧会 11月6日(金) ※報道関係者と招待者のみ)
会場:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)ほか
出展ギャラリー数:63(国内31、海外32、うち初出展18)
主催:Art Collaboration Kyoto 実行委員会
(京都府、 一般社団法人日本現代美術商協会、一般社団法人日本現代美術振興協会、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン、京都商工会議所、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー)

後援:外務省、経済産業省、観光庁、京都市、日本商工会議所、公益社団法人 経済同友会、一般社団法人 新経済連盟、公益社団法人 関西経済連合会、一般社団法人 京都経済同友会、日本貿易振興機構 京都貿易情報センター、京都新聞、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、産経新聞社京都総局、NHK京都放送局、KBS京都、在大阪・神戸米国総領事館、ブリティッシュ・カウンシル、イタリア文化会館-大阪、在大阪オーストリア名誉総領事館、在日カナダ大使館、駐大阪韓国文化院、駐日シンガポール共和国大使館、在日スイス大使館、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、駐日ベルギー大使館、ポーランド広報文化センター

URLa-c-k.jp

Art Collaboration Kyoto(ACK)は、「コラボレーション」をコンセプトに、京都で開催する現代美術のアートフェアです。国内と海外、行政と民間、美術とその他の領域等、様々な分野とのコラボレーションを実現し、新たな可能性を開く機会となるでしょう。会場となる国立京都国際会館では「ギャラリーコラボレーション」と「キョウトミーティング」の2つのセクションを設け、出展ギャラリーが作品の展示・販売を行うほか、ACKが主催する企画展示「Intersections」、パートナー企業とコラボレーションした「スペシャルプログラム」を開催します。その他、キッズプログラム、トーク等、これからのアートの担い手を育成する教育プログラムも充実。併せて京都府内では、ACK会期に合わせて多数のアート展示が開催されます。

リーダーシップコミッティー
土井未穂(エクスペリエンスディレクター)
服部陽子(オペレーションディレクター)
峯恵子(エデュケーショナルプログラムディレクター)
大石正子(パブリックアフェアーズディレクター)
鈴木秀法(ギャラリーリレーションズ&フェアプロダクションディレクター)
高村美和(VIPリレーションズディレクター)
手錢和加子(パートナーシップディレクター)

セレクションコミッティー
井上佳昭(Yoshiaki Inoue Gallery 代表)
ロレイン・キアン(Kiang Malingue 共同代表)
小山登美夫(小山登美夫ギャラリー 代表)
ペドロ・メンデス(Mendes Wood DM 共同代表)
森裕一(MORI YU GALLERY 代表)
ローゼン美沙子(MISAKO & ROSEN 共同代表)
山本裕子(ANOMALY ディレクター)

国内外のコレクターや文化関係者をACKグローバルアンバサダーとして迎え、ACKの国際的なネットワークの拡充や認知向上にご協力いただいています。
 山下有佳子:チェアパーソン
 ジャム・アクザール(Jam Acuzar)
 麻生和子
 レナ・バウム(Lena Baume)、ナタリー・バウム(Nathalie Baume)
 エドモンド・チェン(Edmund Cheng)
 イ・ソヨン(Lee Soyoung)
 ジャック・ヴェルハーゲン(Jacques Verhaegen)
 ジョンソン・ヤン(楊宗錞) & ソフィー・ワン(王怡蘋)

パートナー

 

助成:令和8年度 内閣府 地域未来交付⾦
    令和8年度 文化庁 我が国アートのグローバル展開推進事業
補助:令和8年度日本博(独立行政法人日本芸術文化振興会/文化庁)
 

 

 

※ACKは2022年より保税展示場として許可を得ております。
※最新の情報はWebや各種SNSをご確認ください。

問い合わせ先:ACK実行委員会 事務局 広報担当:有田、市川  E-mail press@a-c-k.jp

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