13:30−15:00/15:30−16:30
「つくる」:木を削ってカタチを探そう
- 講師:中川周士
ACKのキッズプログラムは「つくる」と「みる」で構成されています。
「つくる」プログラムとは、アーティストとともに素材や道具に触れ、手を動かして実際に何かを「つくる」プログラムです。「みる」プログラムとは、 会場をめぐりながら、参加者同士で言葉を交わし、作品をじっくり「みる」ことを体験するプログラムです。
「つくる」と「みる」が併記されているプログラムでは、つくったものを手に会場を巡り、作品を鑑賞する時間も含まれます。
三代続く木桶の老舗「中川木工芸」の職人・中川周士さんの技に触れるワークショップを開催します。第1部では木についてのお話を聞き、職人のお手本を見せてもらった後、丸太解体に挑戦。休憩をはさんだ第2部では、カンナやカッターで削ったり、木っ端(こっぱ)を組み合わせたりして、自分だけのカタチを探します。削るほどに変わる木の表情や香り、手触りを感じながら、自然の木と向き合い、新たな可能性を探し続ける職人の技や姿勢から「つくる」ことのヒントをもらいましょう。
講師:中川周士(株式会社中川木工芸 代表取締役、桶職人)
対象年齢:
第1部 小学3〜6年生
第2部 小学1〜6年生
開催日時:11月8日(日)
第1部 13:30−15:00(受付 13:00)
第2部 15:30−16:30(受付 15:00)
受付:国立京都国際会館ニューホール「キッズプログラムスペース」
料金:無料
同伴者・保護者の会場への入場料(中学生以下は無料)は別途必要
定員:10名(事前申し込み制)
※第2部のみの参加も可能です(予約不要・自由参加)。ただし、材料・道具・スペースに限りがあるため、なくなり次第終了となります。
申込方法:10月11日(日)までにお申し込みください。
※ご参加の可否につきましては、10月中旬までにご連絡いたします。
※お申し込み多数の場合は抽選にて決定させていただきます。
注意事項:
当日持参物や受付方法などのご案内を事前にメールにてご案内いたします。
プログラムは日本語のみでの実施です。

- 中川周士
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1968年京都市生まれ。1992年京都精華大学立体造形卒業後、重要無形文化財保持者の父・清司に師事し、木桶や指物、刳物など木工技術を学ぶ。現代アートの活動も行い、個展や公募展で入賞多数。2003年滋賀県大津市に中川木工芸比良工房を開設。2010年フランスの世界的高級シャンパンメーカーのシャンパンクーラー製作を機に木桶の新たな可能性を追求。国内外の作家との協働や海外展への出品、若手育成にも取り組む。
ウェブサイト:https://nakagawa.works/