ACK Curates

ACKが主催するACK Curatesでは、国立京都国際会館のイベントホールおよびその周辺にて開催されるパブリックプログラム展示、トークイベント、キッズプログラムといった、あらゆる方に向けたプログラムを開催します。

Talks

（2024年10月25日時点）

ACK Talksでは、カンファレンス機能の充実や文化芸術を中心としたコミュニティ形成を目指した、アート、社会、そして私たち自身の「レジリエンス/回復力」について多様な視点から考察するトークプログラムです。ACK会期中に、アートの分野に加え、政治、経済、ファッションや建築、食といったあらゆる領域からの専門家をお招きし、世界のアートの動向やマーケットの現状、アートを起点とした学びや人々の繫がりについて、さまざまな領域を横断する9本のセッションを展開します。
※同時通訳、オンライン配信あり。
※参加無料（会場への入場料は別途必要）、当日先着順。

ACK YouTube アカウント: ACK YouTube channel

　

10月31日（木）

14:30−15:30

オープニングトーク：京都と芸術ーこれからの可能性について

  • 登壇者：角谷亜門、小宮太郎、松崎圭佑、西脇隆俊　｜　モデレーター：三宅敦大

11月1日（金）

12:30−14:00

アートを未来に遺すことーコレクションの楽しみかた

  • 登壇者：ナタリー・バウム、クリストフ・ノー、高橋隆史、ジャスティーン・アレクサンドリア・テク

14:30−16:00

継承と変化の美学　つなぐこと／越えること

  • 登壇者：樂直入　｜　モデレーター：山下有佳子

17:45−18:45

オンライン・アーティストトーク：トマス・サラセーノ

  • 登壇者：トマス・サラセーノ　｜　モデレーター：アンドリュー・ルセット

11月2日（土）

12:30−14:00

日本／アジアの芸術の現在
マーケットファイナンスの視点から
supported by Deloitte

  • Partner's Talk
  • 登壇者：ヴィヴィアン・チョウ、アラン・ラウ、寺瀬由紀

14:30−16:00

アートとサステナビリティの多様性

  • 登壇者：今村有策、レネ・レゼピ、チョムワン・ウィーラウォラウィット=フアン、アーメッド & ラシード・ビン・シャビブ

16:30−18:00

Art Collaboration Kyoto ラウンドテーブル
コミッションワークの未来
supported by Daimaru Matsuzakaya

  • Partner's Talk
  • 登壇者：インティ・ゲレロ、ワン・ウェイウェイ（王慰慰）、藪前知子、山峰潤也

11月3日（日）

11:15−12:30

アートが私たちにもたらすものー教育とアートのつながり

  • 登壇者：アナイグ・シャタン、川俣正、中野信子

14:30−16:00

The Cave: 響き合う文化
Behind-the-Scenes of Oliver Beer’s Latest Monumental Work

  • 登壇者：オリバー・ビア、岩田智哉、フランソワ・カンタン

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